自分の解釈とは別の解釈が常に存在する
自分の解釈で1つの見方しかできないのは誰でもそう
自分が1つの解釈しかできないようなら,自分の見方でしか見えていないということ
自分の思いとは異なる思いでその人はその話をし,その言葉を使い,その文字を表現に選んでいる
自分が100%欲しい答えを得ることはまずない.自分で考え出すしかない.
些細なことを気にする人はいるが,それを自分の解釈どおり意味したように行為する他人はまずいない.
「解釈は自分だけのもの」
本日の積読
「selfish」トマス・レナード著